【究極の疲労回復】アスリート必見‼︎効果的な昼寝方法。パワーナップとは?

【究極の疲労回復】アスリート必見‼︎効果的な昼寝方法。パワーナップとは?


【究極の疲労回復】アスリート必見‼︎効果的な昼寝方法。パワーナップとは?


みなさん、いつもブログを閲覧して頂きありがとうございます。

現代のサッカーはプレースピードが上がり、相手の位置・見方のポジショニング。数的優位なのか、同数なのか、数的不利なのか。局面を一瞬で判断し、オフェンスでもデフェンスでも90分間通して最適解が常に求められる様になりました。


近年のサッカーは、脳を酷使するサッカーに進化したと言っても過言ではありません。



ソーシャルメディアの発達から常に情報にさらされている時代背景もあり、現代のサッカー選手は身体のコンディショニングだけでなく、脳のコンディショニングも求められる時代になったと感じています。


この点において、脳の疲労の回復方法はまだ確立されておらず。今回、紹介する”パワーナップ”という睡眠方法を活用するコトで脳疲労がコンディショニングされ、継続的なパフォーマンス向上が望めるかもしれません。



睡眠は、コンディショニングの3大要素の1つ。常に100%のコンディションを維持する為に超重要な要素なのです。

⏩⏩【関連記事】【コンディショニング】サッカーの指導現場でよく耳にする『最高の準備』とは?


睡眠の種類は、2つあると個人的には考えています。


一つは目は、みなさんが想像する通り通常の睡眠。


こちらの睡眠に関しては、以前別記事にまとめました。以下の記事から合わせてどうぞ。

⏩⏩【関連記事】【サッカー】コンディショニングの3大要素『睡眠』の質を上げパフォーマンスを改善する方法。


そして、2つ目は『昼寝』。


しかし、軽く昼寝をしようと思ったけど1時間も寝てしまい頭はボーとするし、身体が怠くなってしまった。


夜寝れなくなって返ってコンディションを崩す原因になった。


など、昼寝による失敗を繰り返すアスリートも多くいるのではないでしょうか?


この昼寝の効果を短時間で最大限に高める方法が今回紹介する”パワーナップ”になります。


パワーナップは、アスリートだけでなくビジネスマンも取り入れている効果的な脳のコンディショニング方法。


是非、この機会に学んで頂ければ幸いです。


①:パワーナップの方法。


”パワーナップ”は、現代を生きるサッカー選手にとって非常に重要な脳のコンディショニング方法。


サッカー選手の場合には、以下のタイミングで取り入れるのがオススメ。

○午前連と午後連の休息時間。
○トレーニング後に激しい睡魔に襲われた時。
○キャンプ期間などの連日のトレーニングの疲労からの回復。


”パワーナップ”の具体的な方法は、12時から15時の間に15分〜30分程度の睡眠をとるコト。


必ずアラームをかけ、リラックスして入眠しやすい環境を整えましょう。


ビジネスマンはの中には、デスクに突っ伏してパワーナップをとる人・イスにもたれ掛かってパワーナップをとる人もいますが、アスリートは身体のアンバランスがパフォーマンスに直結するので横になれる環境があればベストだと考えています。


②:なぜ、20分なのか?



睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠の2つのフェーズに分けるコトができます。


入眠後は、浅い眠りで脳が記憶の整理をするレム睡眠から始まり、深い眠りのノンレム睡眠に移行するのです。


レム睡眠は記憶の整理とともに、トレーニング中に目や耳・肌などの感覚器を通して莫大な情報を処理して溜まった脳の疲労を回復させる役割があります。



”パワーナップ”が成功し、頭が軽くなり視界が広がる印象を受けるのはこの影響から。


深い眠りのノンレム睡眠に入ってしまうと体が完全に休むフェーズに入ってしまうので、起床時は身体の怠さをもの凄く感じベットから起き上がるのが難しい状態になってしまうので、ノンレム睡眠に突入する前のレム睡眠で起床する為に、15分から30分の睡眠時間に収めているというコトになります。


ちなみに、日本語で”パワーナップ”は”積極的仮眠”と呼ばれているので脳の疲労を回復させる為のアクティブリカバリーのイメージを持って頂けると良いと思います。


③:パワーナップの効果



パワーナップの効果は、以下の通り。

・ストレス軽減
・集中力の向上
・作業効率のアップ
・記憶力向上
・注意力向上



トレーニング前に適切なタイミングで実施できれば、ピッチ上の情報収集力・認知力向上によるミスの予防に繋がるでしょう。


④:コーヒーとの併用



”パワーナップ”後に起きれるか不安のある方は、コーヒーのカフェイン効果で保険をかけるのもあり。


『パワーナップ』と『コーヒー』を掛け合わせて、『コーヒーナップ』と呼ばれる方法もある様です。




カフェインには、覚醒効果があり摂取後約30分でカフェインの血中濃度がピークに達し、効き始めると言われています。


つまり、パワーナップ前にコーヒーを飲むコトで起床時にカフェインが効き始めスッキリ起きれるというコトになるのです。


パワーナップ後のカフェイン摂取は、夜の睡眠の質を下げる可能性もあるので注意が必要。


⑤:まとめ


以上、今回は、アスリートの脳の疲労を回復させる方法パワーナップでした。

この記事を読まれた方が、パワーナップを使いこなし脳の疲労をコントロールし100%のパフォーマンスを発揮できる手助けになれば幸いです。

それでは。