みなさん
いつもブログを閲覧して頂き
ありがとうございます。





昨年…
日本人治療家グループに
チーム内の紹介を
させて頂いた際に
頂いた質問を思い出しました。





『ドイツって敬語とか上下関係とかあるんですか??』





今回は
この質問に対して
目上の方や初対面の方と使う
ドイツ語表現について
答えていきたいと思います。




✅:1️⃣文法的な敬語は存在する。



ドイツ語には
初対面の方や目上の方と接する際に使う
『Sie』という主語が存在します。



一方で
友人や家族など距離が近いヒトには
『Du』という主語を使います。




シュチュエーション
や相手との関係によって
この2つの主語の
使い方が変わります。




また
主語によって
動詞の形が変化するのが
ドイツ語の特徴なので…





イメージとしては…
英語の三人称単数のSの
使い方に似ています。





もちろん
『Sie』と『Du』で
動詞の形も変化します。




外国人であれば
自分の意図を伝えられれば
基本的には
問題はありませんが…





オフィシャルな場に
なればなるほど
敬語表現での文法的な
正確性も求められます。




✅:2️⃣目上の人には使わない方が良い単語も存在する。



日本語にも
目上の方には
使わない方がよい
単語が存在するように…





ドイツ語にも
もちろん目上の方には
使わない方がよい単語が
存在します。





日本語に置き換えて
イメージし易いモノといえば
”若者言葉”。





ドイツのお婆ちゃん同士の会話で…





『最近の若い子の言葉は分かりにくくて困っちゃう。』





と話しているのも聞いたことがあります…





サッカーチームで
若い選手に囲まれながら働いていると
言葉の表現の仕方が
荒くなったり、幼くなる傾向にあります。



私はこの点
非常に注意している点でもあります。


世界中のどの言葉を探しても
日本の上下関係や謙譲語・尊敬語を
上回る言語は存在しないのではないでしょうか…



ドイツ語には
日本ほど厳密な敬語は存在しませんが…
敬語は存在します。



それでは。



Yuki


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