みなさん
いつもブログを閲覧して頂き
ありがとうございます。


今回は
ドイツのサッカーチームで試合前に
出されている食事について。



本記事の目次

1.  試合前の食事の時間
2.  試合前の食事の種類
3.  まとめ
 

上記の内容でまとめました。

空腹で運動をすると
トレーニングで付けた筋肉を分解してできたタンパク質を
エネルギー源として使うコトになります。

シーズン通して
ケガなく安定したパフォーマンスを発揮し続ける為に
自分の体にあった試合前の食事を摂るコトは
とても大切なコトです。

 

それでは、見ていきましょう。

 

 

1. 試合前の食事の時間

一般的に運動前の食事は
運動時の胃や腸の負担を最小限に抑えるために
試合の”3時間前”に済ましておくコトが良いとされています。

私のチームだと
試合開始の約2時間30分前
に設定してあります。

 
 

2. 試合前の食事の種類

 
どこの遠征先のホテルでも
試合前は必ず同じ食事が出されます。
試合前は日頃から食べ慣れたモノを食べて
試合に挑むという理由です。

食事の種類はこちら…

 
 

パスタ

✅パスタは、試合前の食事の王道。

 

炭水化物を豊富に含んでおり
筋肉を動かす為のエネルギー源になります。

小麦粉が原料で消化吸収の効率が良いからで、
脂質を抑える為にパスタをソース無しで食べる選手もいます。
脂質の消化吸収は場合によっては
10時間以上かかるコトもあるから。

腹が減っては戦はできん。というコトで
パスタ大盛りをお代わりする選手もいます。

 
 

シリアル

 
 

✅シリアルは穀物なので
炭水化物が豊富に含まれています。
ビタミンやミネラルも多く含まれていてヘルシーなので
ベジタリアンやヴィーガンの選手達が好んで食べています。
ヨールグルトや牛乳、カットフルーツと混ぜて食べている選手が多いです。

 
 
 
 

ケーキ

 

✅意外かもしれませんが…
日本ではカステラが消化によくエネルギー源になる糖質を
多く含んでいることから試合前後の補食として推奨されています。
ドイツにはカステラはないのでこの様なケーキが出されています。

 
 

フルーツ

✅果物には、果糖、ブドウ糖が多く含まれているので
もちろん、試合時のエネルギー源になりますし
ビタミンをたくさん含んでいるので疲労回復や免疫力向上の効果もあります。
持ち帰って、試合後のバスでリカバリー目的に食べている選手もいます。

コーヒー

✅コーヒーには運動中の脂肪燃焼を高める効果があるといわれていますが…
運動開始30分前が良いとされています。

 

試合前だから
食後のコーヒーでリラックスしておしゃべりを楽しむ
目的で飲んでいるのでしょう。

試合前にも関わらず
コーヒーのおかわりをする選手も多く…
個人的には利尿作用もあるので
試合前は飲みすぎないで欲しいです。

 

 

3.  まとめ

ドイツの試合前の食事も日本と同様
基本的には”消化によく炭水化物が豊富で
エネルギーに変換され易い食事
”を取っています。

試合直前は、選手によって
ゼリーやエネルギーバー、フルーツで栄養補給をしたり
個人で調整。

選手は長年の選手経験で
何をどのタイミングでどの位食べれば良いのか
分かっていると観察していて感じます。

それでは。



Yuki

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