みなさん
いつもブログを閲覧して頂き
ありがとうございます。




前回の記事で





ケガが起きてしまった際にトレーナーとして…





”どの様なメンタリティで向き合うか。”




について書きました。










今回はその続き…








具体的に…




”どの様に向き合うか。”








について書きます。






ここ数年…







ブンデスリーグ女子のサッカーは



プレースピードが速くなっている”







印象です…






それと共に…








怪我の発生機転も
複雑化”されている
様に感じます。







トップチームともなると…



自国のリーグ戦に加えて




カップ戦やチャンピオンズリーグ…




代表活動…





など複数の大会を
過密日程で
こなさなければなりません。



おそらく…





サッカーの戦術は
より進化して



”プレースピードは更に高速化”




するでしょう。




つまり…






怪我のリスクも高まる
というコトです。






今後はケガを予防する為にも…






トレーナーとして
起きてしまったケガと
どの様に向き合うかは
とても重要な作業になります。






私は以下の
”3つの視点”から
受傷機転の分析をしています。



✅”身体的要因”から分析

ケガに繋がる
身体構造のコトを
”身体的要因”
と呼びます。



例えば…



➡️股関節や足関節可動域が狭い。

➡️体幹がうまく使えずに、プレー中にのけぞる様な姿勢が生じる。

➡️臀部の筋肉が弱く、膝が内側に入る。

➡️筋肉のボリュームに大きな左右差がある。

などが挙げられます。




もちろん
その選手の既往歴も
関わります。


ケガが起きた際は…




まず身体的要因が
どの様に関与したのかを
分析するコトが大切です。



また、普段から…




ケガに繋がる可能性のある
身体的要因を把握して…



起こりうる怪我を
予測しておくコトが
大切です。




例えば…




普段の治療から…



患部の治療だけでなく
全身の治療も取り入れて




その選手が
どの様な身体的特徴を持っているかを
把握しておくコト。




だったり…





シーズン初めの
スクリーニングテストから…




起こりうるケガを予測して
予防プログラムを
組み立てるコトも
重要だと思います。



トレーニングや試合の強度によって
身体のバランスは
崩れてしまいます。



シーズン初めに
完璧なプログラムを組んでも…



その質が
シーズン終了まで
担保されるとは限りません。





定期的なプログラムの
アップロードも必要でしょう。





✅”環境的要因”から分析


環境的要因は…


➡️悪天候でピッチコンディションが悪かった。

➡️気温が低く、ウォーミングアップの強度が不十分であった。

➡️足に合わないシューズを履き続けてプレーしていた。


など…




傷害発生に関わる
環境のコトを指します。




環境的要因は
身体的要因に比べて



コントロールできない要素
が多いのですが…





環境的要因が
どの様に
ケガに関与してしまったのか
を分析するコトも
大切です。





雨の日の
予期せぬケガを防ぐ為に…





こまめにピッチを移動させながら…





芝を荒らさない様に
トレーニングをする
コトだったり…





指導者が環境に合わせて
柔軟に対応するコトで
リスクをコントロールできる
部分もあります。






他の視点として…






✅技術的要因からの分析もしています。


それについては
また今度
まとめたいと思います。




Yuki

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1件のコメント

  1. ピンバック: Vol.10 ケガの分析② – Life in Germany

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