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先日、過去の写真を整理しているとドイツ フライブルクでの語学学校時代の写真が見に入りました。




今回は、私のドイツ フライブルクでの語学学校時代を振り返りたいと思います。`


ドイツ語に限らず、海外の語学学校で外国語を学ぼうと思っている方の参考になれば幸いです。



ヨーロッパ視察の際にドイツでチャレンジをするのであれば英語ではなく、ドイツ語を習得しなければならない。


と学んだ私は、”一年目は、ドイツ語を学ぶ年にする。”と決断。



日本にいた時は、節約の為に1人で勉強するのもあり、だと考えていましたが…


人生を長期的な視点で俯瞰して見た場合…




”語学学校の出費は安くはないけど、様々な文化的背景を持つ仲間と同じ目標を持って過ごすこと。”




その時間はとても貴重な経験だと考えて、ドイツ フライブルクのALPADIAという、語学学校の6ヶ月コースの申し込みを決意しました。




ここが私の語学学校です。



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もともとアパートだった建物を使っていて、スイスに本部のある語学学校でした。




ドイツ フライブルクはスイスとフランスの国境地帯に位置することもあり、学生の多くは若いスイス人でした。



スイスというのは面白い国でいくつもの公共語が存在しています。



スイスで話されている公共語は、以下の通りです。


ドイツ語
フランス語
イタリア語
ロマンシュ語

その中でも、ドイツ語を話す人口は、全体の60%を超え。スイス社会において、ドイツ語を話すことはとても重要なのです。ドイツの方が圧倒的に物価が安いということもあり



わざわざ、ドイツ フライブルクに、夏休みなどの長期休暇を利用してドイツ語を学びに来るスイス人が多いのです。



授業では、ドイツ語の文法や単語を学び放課後は家か大学図書館で宿題+個人学習をやっていました。



週2位のペースで、夜は、語学学校の友人とビールを飲みに行のがルーティン。

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語学学校では、年の近いキャラクターの濃い友人もたくさんできました。




みんな変わった、ナイスガイだったので、どんな友達だったか紹介します。


1つ目の写真にて、左から。


○リーダーシップ満点のツルッパゲ、スペイン人。
彼の職業は、ソルジャー(兵隊)。毎回の休み時間に、20人以上を引き連れて、大学図書館のカフェにコーヒーを飲みに行く。酒は弱く、何回もみんなを困らせていた。今でも、たまにボイスメッセージを送ってくれる。

○待ち合わせ時間も場所も一度も守ったコトがない、やたら体の大きいコロンビア人。
飲み会には、いつも2時間以上遅刻。当たり前のように、彼女と他の場所で酒を飲んでいる。授業態度は、初志貫徹、安定して30分は遅刻する。でも優しいキャラなのでみんなに愛されていた。


2つ目の写真にて…左から2番目。


○一番仲がよかったのは、優しい、カナダ人。
中国系の血が混ざっているらしく、外見はアジア系。英語、フランス語、簡単な日本語が話せて趣味のダイビングを通して出会った、スイス人の彼女の為にドイツ語を学びにきた。語学のレベルがめちゃくちゃ高い。


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こちらは…


○車大好き、ちゃらちゃら、フランス人。
今でも、彼からは頻繁に連絡が来て電話や食事をする。遠路遥々、フランスから国境を超えて、会いに来てくれるのだが…会う度に高い車をレンタルしていて勝手にナンパを繰り広げている。なんと…打率は、驚異の0%…助手席には、いつも僕が座ってあげている。



振り返ってみると、語学学校を通して出会った彼らは…


”みんな、クセが強すぎる…”


最初は、ドイツ語をマスターしなければならない。徹底してドイツ語。でないとドイツで生き残ることはできない…



バキバキ肩が凝って、緊張性頭痛が出ちゃうくらい肩肘を張っちゃっていました…



でも、彼らと出会い肩の力が抜けて世界のいろいろな国、人、文化のことを知ることができました。


そんな経験が今、生きています。



私が所属しているチームはブンデスリーグに所属しているので、インターナショナル。



ドイツ人だけでなく…

スイス人
日本人
オランダ人
オーストリア人
イスラエル人
アメリカ人
スロバキア人


がこの3シーズンに所属していました。


更に、トライアウトには、ニュージーランド人、フランス人がトライアウトに来ました。


語学学校

”様々な文化的背景を持つ仲間と同じ目標を持って過ごした時間。”



が、今生かされているのです。

” 出会いは、一期一会。”


ご縁があって、また彼らと乾杯できたら最高です。



それでは。

Yuki