みなさん
いつもブログを閲覧して頂き
ありがとうございます。







今日は
ドイツサッカー協会が提唱する
トレーニングについて…






先日
一緒に働いているアスレティックトレーナー
と話している時。







DFB(ドイツサッカー協会)が提唱する
コンディショニング方法が載っている
ホームページを見せてくれました。







その名も…






DFB アカデミー。



https://www.dfb-akademie.de



DFBアカデミー自体は
数年前から実施されている
ドイツサッカー協会のプロジェクトだと
認知していましたが…




実際ホームページで
情報発信をしているとは知りませんでした。





勉強不足です。




興味が湧いたので
家に帰って
ゆっくり見てみることに…






このホームページには
トレーニングだけでなく
食事や睡眠、ケガの予防…
コロナの待機期間で推奨される自宅トレーニングなど…







各テーマに沿ってのコンディショニング方法が記載されています。







全文ドイツ語です。







アスレティックトレーニングの分野は
15歳以下の選手を対象にした内容で
4つのテーマから構成されていました。




4つのテーマは以下の通り。


①:ランニングトレーニング


②:モビリティトレーニング



③:ラダートレーニング



④スタビリティトレーニング








一通り目を通してみると
アスレティックトレーニンング分野で
ドイツのサッカー界が抱えている課題が
見えてきます。








ドイツのサッカー選手の動きを観察していると
ダイナミックで力強い印象を受けます。






悪く言えば…



”ぎこちない。”






しなやかだがダイナミックさに欠ける
日本人サッカー選手とは
全く逆の印象を受けます。






私は、この違いの大部分は
遺伝的要因をベースに
生活様式の違いや
教育方法の違いから来るモノだと
解釈しています。







この様に遺伝や生活様式
教育方法が関わってくる苦手分野を
改善するのは非常に難しいコトです…







このトレーニング内容は…
ドイツのサッカー選手の特徴も把握した上で
苦手とする
コーディネーション分野を育成年代から
改善しようと考えている
内容だと思います。








育成年代から
積極的にコーディネーションを取り入れて
自分達の苦手分野をなんとしてでも克服しよう
とする意志が感じられるます。









もっと突っ込むと…







この4つの分野の中でも
特にモビリティトレーニングに
力を入れて作られている印象。







昨年
Uー20 ドイツ代表対ベルギー代表の試合を
見に行きました。






その時の印象は…
この年代のドイツのトップレベルの選手は
動きのしなやかさも持っているな…







自分が持っている印象とは
異なりました…








DFB アカデミーが発足したのが
2017年。






継続的にこの様な
動きづくりのトレーニングを実施していたとしたら結果が出てきてもおかしくはありません。






ビジョンを持って
何をどの様に継続性を持って取り組むコトは
とても大切なコト。







ドイツのフル代表は
最近結果が出ていない様ですが…






この様な取り組みを継続した世代が
今後どの様な結果を出すのか楽しみです。







それでは。





Yuki

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